頭皮の血行を良くして薄毛を改善

薄毛改善には頭皮の血行を良くすることも有効です。
なぜなら、毛髪を作るために必要な栄養素は、頭部の毛細血管を通って毛乳頭に運ばれるため、頭皮血行が悪くなると毛乳頭に栄養素が行き届かなくなり、発毛の妨げとなって薄毛になってしまうからです。

頭皮血行を良くするためには、軽く頭皮をマッサージしたり、頭皮や髪に効くツボを押すことが有効です。
また、適度に体を動かして、体全体の血の巡りをよくするといいでしょう。

頭皮のマッサージ

頭皮のマッサージは、頭皮の血流を良くするほか、立毛筋(りつもうきん:髪の毛を支える筋肉)を丈夫にする効果があります。
ただし、ツメを立てたり力いっぱいゴシゴシやり過ぎると、頭皮を痛めてしまうことになり、かえって抜け毛が増えてしまうことがあります。

マッサージを行うときは、必ず指の腹を使い、頭皮全体を包みこむように軽く揉むようにしましょう。
間違ってもゴシゴシとこすってはいけません!

また、毛母細胞が活発に動き出す前の、夜9時頃に3〜5分程度行うのが効果的です。
きれいに洗髪したあとで、手もきれいに洗ってから行いましょう。

頭皮や髪に効くツボ

百会(びゃくえ)
頭のてっぺんにあるツボで、頭皮血行を良くする効果があります。
1日数回、2〜3分を目安に、百会やその周辺を指5本で軽く押すようにマッサージすると良いでしょう。
百会には他に、軽い頭痛や生理不順や不眠症などにも効果があります。
完骨(かんこつ)
耳の後ろのふくらみのとがったところから、親指の幅一本分後頭部のほうにある、骨のくぼみにあるツボで、抜け毛に効果があります。
またこのツボは、二日酔いやむち打ちにも効き目があります。
腎穴(じんけつ)
小指の第一関節の真ん中にあるツボで、痛んだ髪に効果があります。
片手づつ交互に刺激しましょう。
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