抜け毛を減らすヘアケア

抜け毛を減らし、健康な髪の毛を生やすためには、髪や頭皮についた余分な皮脂や汚れをきちんと落とし、清潔に保つことが大切です。
そのためには、自分の頭皮に合ったシャンプーを選び、正しい洗い方で髪を洗いましょう。
そして、髪の毛や頭皮に負担の少ないヘアケアを心掛けることで、抜け毛予防や薄毛の改善につながります。

抜け毛を減らすシャンプー選びのポイント

  • アミノ酸系または天然成分であること
  • 弱酸性の方が頭皮への負担が少ない
  • リンスやトリートメントを併用して使用すること
  • 洗い上がりに、髪がギシギシするものは避ける

さらに詳しい抜け毛を減らすシャンプー選びについては、以下のページをご覧ください。
>>>抜け毛を減らすシャンプー選び

抜け毛を減らす洗い方のポイント

  • 洗う前にブラッシングをして、頭皮の汚れやフケを浮き上がらせる
  • 洗う温度は38〜40度
  • シャンプーは手で泡立ててから髪につける
  • 指の腹でマッサージをするように洗う
  • すすぎ残しがないよう、十分にすすぐ
  • リンスは髪だけにつけ、十分にすすぐ

さらに詳しい抜け毛を減らす洗い方については、以下のページをご覧ください。
>>>抜け毛を減らすシャンプー方法

髪にやさしいブラッシング方法

ブラッシングには、頭皮の汚れやフケを浮き上がらせたり、髪のからまりを防ぐ効果があります。
シャンプー前にブラッシングをすることで、汚れが落ちやすくなり、シャンプー時の髪や頭皮にかかる負担を軽減することができます。
しかし、ブラッシングにはいくつか注意しなければいけないことがあります。

ヘアコート剤を使用する
ブラッシングをすることで、髪には摩擦による静電気が起きます。
たとえば、6回のブラッシングで、2万ボルトもの静電気が発生します。
静電気は髪の毛をパサつかせますので、ブラッシング前にはヘアコート剤などを使用して、なるべく摩擦を軽減させるようにしましょう。
天然素材のブラシやクシを使用する
静電気の発生が少ない天然素材(木製や動物の毛など)のブラシやくしを使用することで、髪への摩擦を軽減できます。
1日に何度もブラッシングをしない
ブラッシングによる摩擦で、キューティクルが剥がれたりして髪が傷つくことがあるので、1日に何度もブラッシングすることは避けましょう。
正しい方法でブラッシングをする
頭皮に直接ブラシを当てて力いっぱいこすったり、髪の根元からいきなりブラッシングしてはいけません。
まだ剥がれる前の角質を無理やり剥がして、頭皮を傷つけてしまい、抜け毛を増やしてしまう可能性があります。
きちんとした順序を守って、正しくブラッシングしましょう。
髪にやさしいブラッシング方法
髪にヘアコート剤を軽くスプレーする
髪の毛先のもつれをとる
髪の中ほどから毛先に向けてゆっくりとかす
最後に根元から毛先に向けてゆっくりとかす

ドライヤーの上手な使い方

洗髪した後は、タオルでおさえるようにして充分に水分を拭き取り、自然乾燥することが、頭皮や髪にとっては一番負担のかからない乾かし方です。
しかし、自然乾燥は髪の長い人では時間がかかり、湯冷めをしてしまうかもしれません。時間がなくて、早く乾かしたい時もあります。
また、髪の毛をきちんと乾かさないまま眠ってしまうと、枕との摩擦でキューティクルが壊れたり、雑菌が繁殖したりして抜け毛の原因にもなりかねません。

できればドライヤーは使わない方が髪にとってはいいのですが、使う場合は次のことを気をつけるだけでも、頭皮や髪への負担を減らすことができます。

  • ドライヤーをかける前には必ずタオルで充分に水分をとる
  • ドライヤーは髪から15cmほど離す
  • 温度は低めにする
  • 風量は強めの方が早く乾く
  • 髪の根元から乾かす
  • 1ヶ所に集中してあてるのは避ける
  • 乾かし過ぎは禁物!80%程度の乾きを目安にやめる
  • 遠赤外線やマイナスイオンのドライヤーを利用する

その他のヘアケア

髪型にも流行があるように、髪はファッションの一部となっています。
カラーを入れたり、パーマをかけたり、前髪をちょっと切るだけでも、気分が変わってきますよね。
でも、やりすぎると髪や頭皮にとても負担が掛かり、抜け毛の原因になることもあるのです。

たとえば1ヶ月に何度もパーマをかけたり、いつも同じ位置で髪の毛を結んでいたり、ジェルやワックスなどを適量以上に使ったりなど、あまり普段気にしないようなことも、髪や頭皮には良くないことがあります。

個性を出しつつも、なるべく髪や頭皮に負担を掛けずにおしゃれを楽しみたいですね。

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